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2011年9月27日 (火)

実りの秋

ニックネーム校長の吉田公一です!ご無沙汰しています。

今年は正月前のドカ雪から始まって、大雪、大地震、原発事故、梅雨明けの集中豪雨、猛暑、台風直撃と、自然災害、人災のオンパレードでしたね。もうこれ以上は、何にも起きないでほしい心境です。

Ba1109924okome目を郊外の田圃に移すと、これも今まで見たこともないお米の大豊作です。たわわに実った穂がずっしりと重そうに垂れています。原発の影響を心配していましたが、お米には問題無さそうで、ホッとしています。見下ろす磐梯山も「さすけねー」と太鼓判を押しているようです。

思えば太古の昔から、人は自然を畏れ、八百万の神に平安を祈願して生きてきました。科学が発達し、インターネットで情報がいち早く伝わる現代でも、人のできることには自ずから限界があります。それを少しでも超えて行くのも、今の時代に生きる者の務めではないでしょうか。「想定外」などどいう言葉で片づけてはいけません。例外処理はコンピュータプログラミングの基本です。

もっと行政や政治が科学的になってほしいと思うのは私だけでしょうか。今朝の国会で野党議員が「国家、国家」と強弁していましたが、私が生まれる前の人々が、いつか見た事態に近づいているのではと背筋が寒くなりました。世界はもっと多様な価値観を共有できることを私は知っています。パソコンはその大きな手助けであり、手段であり、道標です。

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